テーマ:空海

空と海と   その4(mantra  )

ジェット機の飛行雲のようだ、、、、と思う、、、 先端は、凄まじい轟音と共に一条の白雲を湧き起こして突き進む、、、 しかし、、 次第に線は広がり、、薄くなり、、、最後は、空中に溶けて、透明化し、なにも無かったような青空がある、、、、、 凄まじい文明のエネルギーが、時間とともに、劣化し、、やがて全てを「透明化」してゆく、…
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空と海と  その3( 長安)

長安の都の、雑踏の中に空海はいた、、、、 人混みが大きな輪を作っている、、中にはペルシャ生まれの少女が舞っている、、 「肌膚は玉の如く、鼻は錐のごとし」と詩人李端は書いた、、、 その美しい少女が舞っている、、 空海は人混みの後から、伸び上がって娘たちの舞を見ていた、、、。 <原宿のホコテンを見るようであるかも、、、> …
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空と海と   その2(桓武天皇)

大学寮を中途退学した空海は、その後7年の間消息不明となる、、、その間、、社寺仏閣を訪ね、、山野霊峰を歩き、、修験道者や山の仙人との対話をしながら、、、当てどなく彷徨い、、やがて、、私度僧となったと思われる。 当時、律令国家の中で、正式な僧になるには、東大寺の戒壇院で得度受戒を受けなければ」ならない、、受戒は各寺院に少人数が割り当て…
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