落陽   室戸岬

2010.12.25

ああ、、陽が落ちる、、、土佐洋の水平線に、、、
できれば、、土佐湾に沈みゆく夕日を、、ただ眺めていたかった、、、

そんな、ロマンチックな絵を描いていたのだが、、今は、、とにかく明るいうちに室戸の岬に着くために車を走らせている。
55号線を、、進行方向、右100度の方向に、、太陽が沈んでゆく、、、中途半端だ!!!、、、

運転中だ、、首を返して夕日を見るが、、すぐさま元に戻さなければならない、、落ち着かない、、、

岬の頂点は、地図では山の頂のようだ、、山頂に着くことで到達感がある、、、
今は、、ただ室戸の岬に走る、、、

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16:55 室戸岬に無事到着、、、
ここでは、中岡慎太郎が沖を見つめて待っている、、、
銅像に向かって言うのも、なんですが、、、
やっぱ、、、貴方は生真面目な人なんですね、、、

龍馬とは、対照的に小柄ながら、、、その意志の豪さは、、龍馬に負けていない、、、
先ほど訪ねた、、、北川村での逸話と、、、脱藩後の行動、、、近江屋での最後を考えると、、、
貴方の銅像からも生真面目さが、、、伝わってきます、、、

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岬の頂に至ったことで、、自分の龍馬旅は、〆ることにする、、、

「中岡さん、、ちょっと予定をオーバーしたけど、、ようやくたどりついたぜよ、、、
もう、、あんたとは会えないかも知れんが、、、、、、、」

すでに、夕闇せまる、、うすら寒い岬に、高知県観光課の若い職員さんがアンケートをとっていました。

「すいません、、アンケートお願いします、、、どちらから、、千葉ですか、、、遠いところありがとうございます、、飛行機でしょうか、、ええ!広島空港からですか-、、、そうすると早割りとか、、ですね、、、おいくらでしたか、、、往復3万2千円ですか、、、しまなみ海道ですね、、お帰りは岡山航空、、なるほど、、瀬戸大橋ですね、、、お土産はいくら程度お考えですか、、、なるほど1万円、、、、、、」けっこう長いアンケートだったが、暫くひとりの運転で、人と話をするのを欲していたので、、、最後まで付き合いました、、、

ついでに記念写真のシャッターを押してもらったりして、、、

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「あッ これアンケートのお礼です、、、おいそがしいところ、ありがとうございました」

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室戸岬では、もうひとつ見ておきたい場所がある、、、

その場所は御厨人窟(みくろど)と呼ばれている、、パワースポットらしい、、、
天才「空海」が、、洞窟で修業した際に、スペクタルなイメージ体験をした(悟りと言うべきか)場所なのだ、、、
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<あたりは暗くなり、洞窟の奥までは入れませんでした>


空海は、讃岐国(岐阜県)多度郡屏風ヶ浦で774年(宝亀5年)に誕生した(幼名を真魚)
多くの天才がそうであるように、神童と呼ばれ、、両親をもってさえ、神を感じさせるほどであったという、、

空海は、室戸の洞窟での体験を、、、
「、、、或いは土左の室生門(むろと)の崎に於いて寂暫す。心に観ずるとき、明星口に入り、虚空蔵の光明照らし来たりて、菩薩の威を顕わし、仏法の無二を現ず。(御遺告)、、」と言っている、、、。

しかし、、空海が生まれて1237年も経過している、、、
はたして、、空海のイメージを感じることができるのか、、、、

のこりの旅を、少しだけ空海にあてることにして、、、高知市のホテルに向かった、、。

明日は、讃岐の空海伝説の「満濃池」から、誕生の地「善通寺」に立ち寄ってみる、、、


-----------この稿は書きかけです--------------

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